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NXP i.MX RTシリーズ MIMXRT1160-EVK Board LED点灯

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 こんにちは。皆さん。 調べ物をしている合間にMIMXRT1160-EVK評価ボードを触ってみます。 まずはLED点灯から。 海外特有の書き方なのかはわかりませんが、リファレンスを探っていても情報が散らばっていてなかなかお目当てのところにたどり着けません。 まずは使えそうなI/Oポート。アルディーノ用に用意されたポートを使用してみます。 J26コネクタのA0のピンを使用します。ここからではピン番号はわからないので回路図を確認します。 R17ピンに接続されていることがわかりました。 MCUXpressoIDEのpins設定でR17を設定します。 Label、Identifier             : 任意の文字列 Direction                          : Output Pull up/down config     :Pull Down Pull/Keeper                :Keeper 設定したらUpdateCodeを押してコードを自動生成します。 board>pin_mux.h にコードが追加されていますので MCUXpresso SDK API Reference Manual にあるGPIO_PinWrite ()を使用して出力します。 pin_mux.hに生成されたベースポインタとピンを参照すると下記のような記述になります。 GPIO_PinWrite(BOARD_INITPINS_LED2_GPIO , BOARD_INITPINS_LED2_GPIO_PIN, 1U); これをmain()関数に記述することでLEDが点灯しました! レジスタの設定は思ったよりも簡単そうです。 それでは、また。 ARMマイコンCortex-M教科書 基本知識からIoTで重要な低消費電力/セキュリティ機能までプロが直伝 (ARM教科書) [ 中森 ...

i.MX 8M Plus評価キットのGPIOピン(EXP_CN)

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 こんにちは。皆さん。 今回はi.MX 8M Plus評価キットのJ21にあたるEXP_CNを使ってLチカできないか考えていきます。 まずは使用するためにGPIOピンがCPUのどのI/Oポートに繋がっているかを調べます。 結論から言うと回路図からでないとわかりませんでした。 i.MX 8M Plus Applications Processor Reference Manualなる7000ページ以上もあるドキュメントを見ても載っていません。 ここから辿っていきくと繋がっているピンがわかります。 表にするとざっくりこんな感じです。 EXP_CN Ball Ball name 3 SDA.1 AJ6 I2C3_SDA 5 SCL.1 AJ7 I2C3_SCL 7 GPIO.7 AD20 ECSPI1_MISO 8 TXD AC20 ECSPI1_MOSI 10 RXD AF20 ECSPI1_SCLK 11 GPIO.0 AE20 ECSPI1_SS0 12 GPIO.1 13 GPIO.2 15 GPIO.3 16 GPIO.4 18 GPIO.5 19 MOSI AJ21 CSPI2_MOSI 21 MISO AH20 ECSPI2_MISO 22 GPIO.6 23 SCLK AH21 ECSPI2_SCLK 24 CEO AJ22 ECSPI2_SS0 26 CE1 使用不可 27 SDA.0 使用不可 28 SCL.0 使用不可 29 GPIO.21 31 GPIO.22 32 GPIO.26 AC14 SAI5_RXFS 33 GPIO.23 35 GPIO.24 AJ8 SAI1_RXD3 36 GPIO.27 AH9 SAI1_RXD2 37 GPIO.25 AF10 SAI1_RXD1 38 GPIO.28 AC10 SAI1_RXD0 40 GPIO.29 AD14 SAI5_RXC 線番号EXP_P1_0~7ですが、こちらはPCA6416AHFというI/Oエキスパンダに接続されていてLチカに使うにはちょっと複雑です。 その他をピンを使ってLチカしたいのですが、ここからまったくわかりません。 調べるとLinux上にデバイスドライバなるものがあり、これをON/OFFできるような何かがあれば楽ちんなんだそうですが、はたしてNXPのi.MXシリーズ...

i.MX 8M Plus評価キットにAndroidを入れてみる

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 こんにちは。皆さん。 どうせやるならスタンドアロンで動かしたいよね、ということでAndroid搭載が時代にも沿ってていいのでは?と言い渡されました。 そこで届いたのがi.MX8MPLUS評価キット。 早速Androidを入れていきたいと思います。 筆者の環境はWindows11です。 Android Quick Start Guideに沿って実行していきます。 Webに表示されるスタート・ガイドではうまくいかなかったので 13.0.0_2.0.0_DOCS にある Android_Quick_Start_Guide.pdf を参考にしました。 UUUダウンロード まずUUUをダウンロードします。バージョンは最新バージョンではなく 1.4.182 です。 はじめ、最新版でやってうまくいきませんでした。 https://github.com/nxp-imx/mfgtools/releases/tag/uuu_1.4.182 Windows環境では"uuu.exe"を選択しダウンロードします。 Androidファイルダウンロード 次にi.MX8MPLUSに書き込むAndroid(android-13.0.0_2.0.0_image_8mpevk.tar.gz)をダウンロードします。 13.0.0_2.2.0_DEMO_8MP (nxp.jp) ダウンロードしたファイルはC:\Usersで作業しました。 ボード設定 評価ボードのSW4を0001に設定し、電源を入れます。 正面からみて4だけスイッチを上げた状態です。 書き込み システム環境変数Pathを設定します。 Windowsアイコン>設定>システム>バージョン情報>デバイスの仕様>システムの詳細設定>環境変数 システム環境変数よりPathを選択して編集をクリック。 新規ボタンよりuuu.exeを保管したフォルダを追加します。 コマンドプロンプトを管理者として実行より起動します。 cdコマンドにてファイルに移動します。 cdの後にファイルディレクトリを記述することでフォルダ移動してる感じです。     例) cd C:\Users 先ほどダウンロードしたAndroidファイルを解凍します。 tar -xf android-13.0.0_2.0.0_image_8mpevk.t...